食の「安心・安全」情報を発信

増田屋は食の「安心・安全」情報を正確かつスピーディーにお伝えします。

インフォマート B to Bプラットフォーム規格書を採用

食にまつわる消費者の意識がますます高まるなか、食の「安心・安全」情報を求めるお客様が増えています。
産地、原材料、アレルギー、コンタミネーション(主原料とは違うものが混入してしまうこと)など、お客様からの商品に関するお問合せは多岐にわたります。増田屋ではインフォマートBtoBプラットフォーム 規格書のデータベースを採用し、約30,000アイテムを越える取り扱い商品の情報を正確かつスピーディーにお客様にお伝えしています。

商品の徹底的な情報管理/提供をすることで事故を未然に防ぎ、食の「安心・安全」を守ることは私たち増田屋のもっとも重要な使命です。

商品の管理項目:アレルギー情報/栄養成分情報/原材料・添加物情報/原料原産国・産地情報/商品基本情報/製造工程情報/衛生検査情報/画像情報(商品・包材)など

  • 原産地/栄養成分/トレーサビリティー/細菌検査など商品の情報が記載されています。
  • 原材料名、原産地についてはメーカー様の都合により一部公開出来ないものもあります。
  • 加工品の原材料は100種類以上に及ぶこともあります。
  • 栄養成分が社内フォーマットで電子化されています。